LINE社長の「脱スマホ」論
「スピードと質は両立できる。
知見がたまってミスの確率は減っている。
だが、絶対に失敗していけないということはあり得ない。
我々はチャレンジをやめない」――。
全世界で2億1700万人が使うコミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」社長の出沢剛さんは言う。
大企業の仲間入りを果たし、これまで発揮したスピード感やベンチャースピリットを保てるのか、と問われてこう答えた。
チャレンジする風土を支えるのは、様々な業種から集まってきた異能社員集団。
そうした彼らが見つめる「次」のビジョンは何なのか。
社長インタビューもまじえて深掘りする。
※本商品は通常の書籍より文字数の少ないマイクロコンテンツです。
【文字数:6900文字/単行本換算で10ページ】
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