被害者だけを追い詰めるのが少年法のあるべき姿といえるのか。<br />「山形マット死事件」の被害者の父が密室で進む少年審判と、事実認定のため起こした民事訴訟を通じて体験した少年法の矛盾と「改正」への問題提起を語る。<br />※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。<br />文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。<br /> 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。<br />