1999年10月、インターネット上に公表された我が子への「虐待日記」。<br />真偽不明のまま反響の大きさだけが残ったが、虐待防止に努める弁護士、小児科医ら専門家たちはこれをどう読んだのか。<br />母親の孤独な心に迫る。<br />