プロの簡単ひと工夫 ご飯のおかず(小学館文庫)
「料理の真髄は、家庭のおかずにあります」と力強く語るのは、東京・麻布「分とく山」料理長・野崎洋光さん。
子どもの頃から自分の舌に慣れ親しんできた家庭の味を、ほんとうに大切にしています。
また、自分が育ったところの郷土の味、これもおかずの世界ではたいせつな要素です。
季節の変化に富む、豊かな大地が育んだ素材の数々。
「素材の味を信用してください」忘れられない言葉です。
この本は、そんな野崎さんの「とっておきのおかずのレシピ」。
簡単だけれど、おいしい。
何度もつくりたくなる。
心に残るおかず十五品です。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。
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