親もビックリ魔法の子育て術!「ぺたほめ」―――人生を心から楽しめる人になってほしい
シングルマザーとして働きながら息子2人を育て、京都府立医科大学医学部に、兄弟で「現役」合格!魔法の子育てルールと右脳を伸ばす教育計画子どもを認めることでやる気と自信も育ち、親子の深い絆も手に入る。
そんな夢のような子育てを実現させませんか?私が2人の子育てで願っていたこと。
それは、「人生を心から楽しめる人になってほしい!」「一生仲良し親子でいたい!」ということ。
この1冊を通して「ぺたほめ」を使って「子育ては楽しい!」を実感してください。
そして、子供の頑張りを見つめ続けること、子供の頑張りをほめ続ける大切さをしっていただき、親子の深い絆と、お子さんの自身とやる気と成功のお手伝いができたら幸いです。
(はじめにから抜粋)■目次●第1章 「ぺたほめ」って何?●第2章 勉強は楽しいとインプットさせてしまおう・いちばん大切! お母さんの女優力・読み聞かせも「本は楽しいとインプット」・たくさんほめるから伸びる…間違いは? 何をほめる?・ほめる基準は「前の自分に勝つこと!」・カードゲームで記憶力UPと数字大好きに・そろばんはかなり重要・ご褒美を上手く使おう・できるようにしてからデビューさせる●第3章 右脳を育てて賢い脳とストレスに強い心を手に入れる・右脳を鍛えるメリット★右脳を鍛える方法→ 工作は廃材を使って→ 絵を描こう! 必ず一緒に取り組んで→ いろんな感触、特に砂遊びが重要→ 折り紙をたくさんすると器用で賢い子に育つ→ 音楽も楽しく親子で→ 道具を使う遊びをうまく取り入れる→ 季節の行事を楽しむ●第4章 「ほめる」を増やして親子の絆を深める・笑い飛ばしてあげる心の広さが大切・「小さなほめる」の積み重ねが自信を育てる・100%味方と信じてもられえるお母さんになる他●第5章 家のルールを決めよう・兄弟対等「お兄ちゃん」と呼ばせない・食事はみんなで楽しんで・挨拶は大切だと教える・「ありがとう」の大切さ・「ごめんなさい」が言える子に・ゲームもテレビもスマホもOK・「賢い子はいじめに合いやすい」神話を覆す必殺法●第6章 お母さんの変革宣言・遺伝じゃなくて育て方でかしこく育つ・子どもは親の鏡、だからこそ親の姿を見せる・子どもの目線に下がって考えてみる他■著者 藤田 敦子医学部合格と親子の絆Get ! ぺたほめアドバイザー藤田 敦子日本心理学会 認定心理士 日本心理学会 正会員
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