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人は死なない。では、どうする?

臨床医として第一線で活躍し、「人は死なない」と説き注目を集める矢作直樹東大教授と、無限の治癒力を引き出す伝説の気功家である中健次郎氏の対談が実現!肉体と魂の関係、宇宙の神秘や宗教の起源などについて大いに語り、生命についての新たな価値観、世界観が得られる奇跡の一冊!この本を読めば、混迷の時代をいかに生きるかのヒントとなることでしょう。
第1章 生とは何か? 死とは何か?いわゆる「死」の瞬間は痛みも怖さもない幽体離脱の体験で肉体がなくても生き続けることを確信活火山の火口で見せられた、巨大な火の玉の正体は?昔の日本人はだれもが「死後の存続」を信じていた後ろ向きで、クヨクヨしている人には霊が憑きやすい向こうの世界が表で、私たちが生きている世界は裏だ「ただ、そこにいなさい」「ドアはいつも開けておけ」第2章 老いとは何か? 病とは何か?チベットの鳥葬を見て感じた、輪廻転生の死生観死後の世界があることを前提に、五体投地で巡礼普通気づかない早期ガンを自分で発見した横井庄一さん徳が高まっていくと、しだいに病気も好転してくる「気づき」が、病気を快方へ向かわせる転機となる夫に対する感謝の気持ちが生まれたら、ガンが消えた!雑念は、あるがままに受け入れれば自ずと消える「老い」は、次の世界へ旅立つための準備第3章 人は死んだら、どこへ行くのか?他人は死ぬのに、自分は死なないと思っている人が多い執着という苦しみがあるからこそ、真実を求められる「私」はすべての中にあり、すべては「私」の中にある死への恐怖は、向こう側へ気安く飛ばないための安全弁水だけで一週間生きたら治療する、三宅島の死の風習「肉体は滅んでも、お母さんの意識は生きとおします」ガンの宣告を受けたとき、まずはどうすればよいか?病気は自分を大事にしてほしいという強い思いが作る第4章 見えないものの世界自分の手のひらから、ピリピリしたものが出ている!パーキンソン病の男性がすっと起き上がり、歩きだした母親のおなかの中にいるときの呼吸法「胎息」で長生き移植が必要な心臓病がスピリチュアル・ヒーリングで回復北京の娘に気を送ることで、東京の父親の病気を治した手のひらについた黒いススは病気の邪気を物質化したもの心の中に悪しき思いがなければ絶対に病気にならない




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