とどまることなく変化し続ける無常の世を、やはり変化しながら生きていかざるを得ない私たち。<br />親鸞聖人の み跡を慕うように、少しずつ 少しずつ、阿弥陀さまの願いに生かされる日々を重ねてまいりましょう。<br />