Amazon Web Services クラウドネイティブ・アプリケーション開発技法 一番大切な知識と技術が身につく
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・AWSのフルマネージドサービスの導入方法と、基本的な使い方の手順を解説・APIを使ったAWSサービスとの連係など、アプリケーションを実装方法をサンプルで紹介■本書「はじめに」より本書ではクラウドネイティブをキーワードに、AWSのサービス群を上手く使って効率的にシステム/アプリケーションを開発する方法を主題としています。
対象とする読者は、モバイルやJavaScript等でフロントエンドアプリを開発するアプリケーションエンジニアを想定しています。
もちろん今までAWSを使ってインフラを構築してきたエンジニアにも読んでもらいたいです。
オンプレミスからクラウドに移り変わったように、サーバの上にミドル・アプリをインストールして一からシステムを構築する時代は、終わろうとしています。
そのことを体感し、次の時代のインフラエンジニアのあり方を一緒に考えていければと思います。
■紹介する主なサービスAPI GatewayLambdaCognitoDynamoDBSimple Storage Service(S3)Simple Notification Service(SNS)Simple Queue Service(SQS)KinesisIoTMobile HubMachine Learning■掲載するサンプルCognitoによる認証を利用したスマートフォン向け写真共有アプリケーションAPI GatewayとLambdaによるサーバ連携するモバイルアプリケーションAPI GatewayとCognito、Lambdaを連携した認証・認可サービスAPI Gatewayを使ったモバイルのスタブAPIDynamoDBとApple Watchによる健康情報の収集iBeaconと連動する勤怠管理アプリケーションDevice Farmを利用したモバイルの多端末自動テストの実施S3とLambdaによるキーワードキュレーションサービスKinesisによるTwitter情報の収集など
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