ボスコン流 どんな時代でも食っていける「戦略思考」
◆「そうか、その打ち手があったか!」◆先送りできないとわかった瞬間に、人は本当に考え始める!どんな状況でも諦めずに考える人の突破する力! 実践で活きる思考法!◆外資コンサルファームの戦略思考というと何かスマートなものと思いがちだが、実際には泥臭く、深く考え抜くことが要求される。
適確な戦略思考をもてば、どんな業種、業界でも頭角を現す人になれる!◆ビジネスは「藪漕ぎ」(登山道のないところに道をつくる)しなければ問題解決しない。
・事業の未来は過去の延長線上には存在しない・思い切り「悲観論」から考えてみる・会社で「偉い」人は「なに」で偉くなったのか考える・「知らないこと」は「強いこと」・「卓袱台返し」の効用……など、ビジネスの地力・底力が必要とされる抜き差しならない現場で、数々の打開策をもたらしてきた著者。
J-REIT(不動産投資信託)の仕組みなども考え、その第一人者として活躍してきた著者が明かす、どんな状況でも最善の打ち手をもたらす考え方!
更新中です。しばらくお待ちください。