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医者が考案したがん・病気をよせつけない最強の一汁一菜

自律神経の名医・小林弘幸先生の研究により、病気や不調は、毎日の食事によるところがかなり大きい、ということが、最近、わかってきました。
では、結局、何を食べれば健康に長生きできるのか。
じつは、小林先生が食材がもつ力を研究したところ、日本人にとって、より身近な食べ物に、驚くべき価値を発見したといいます。
それが、日本を代表する発酵食品の「みそ」。
そして日本を代表する発酵のおかず「納豆」「漬物」です。
これらの日本に昔からある発酵食を継続的に摂ることで、自律神経のバランスが改善し、腸内環境が整い、血液がサラサラになり、生活習慣病が改善。
慢性疲労も次第にとれ、さらに老化のスピードもゆるやかになるのです。
そして、これらの発酵食を組み合わせたみそ汁と納豆や漬物などの小鉢の一汁一菜に主食のご飯を足すだけで、立派な一食になります。
これが、長生きのための最強メニューです。
主食のご飯は、もち麦を混ぜて「もち麦ごはん」にすれば、食物繊維がたっぷりで、血糖値をゆるやかにするから健康にもダイエットにも効果があります。
とはいえ、毎日、みそ汁、納豆、ご飯では飽きてしまうもの。
だから本書では、バランスを考えつつ、飽きないようなレシピをたくさん紹介します。
ときには、日本の発酵食と同様の効能のある、ヨーグルトやチーズ、キムチなどの発酵食も加え、バリエーションも多く用意。
毎日開きたい一冊です。




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