VDM++による形式仕様記述
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明確な仕様の記述と検証を行わずして、抵当な開発を行うことは出来ない! ソフトウェア開発では、上流工程を自然言語で表現する。
このため論理的不一致などがおき、手戻りが発生する。
これを解決する方法として考えられたのが、数学を用いた形式手法である。
本書は、この手法の一つであるVDMとオブジェクト指向記述言語VDM++について実践的に解説する。
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