効果的プログラム開発技法 第5版
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好評を博したシステム開発技法の指南書、待望の改訂!時代に合わせてアジャイルモデルや最新テスト技法を追加。
多様化が加速する開発環境に惑わされないための1冊!システム開発の本質を見失わないために必要な知識とノウハウ1979年に初版を発行してから30年。
時代と状況に合わせて改訂を重ねて使われ続けてきたシステム開発技法解説書の第5版。
どんなことにも情報システムが欠かせない現代では、その開発環境も多様化し日々刻々と進化をしています。
しかし、どんなに環境が多様化し進化をしても、システム開発の本質は不変。
どんな環境で、誰が開発をしようとも、ユーザーの真のニーズをしっかりと把握し、それをシステム要件に反映すること、ユーザーの使い勝手の良いシステムを設計・開発することがシステム開発の原点です。
そのような視点と、システム開発技法の歴史、著者の経験と研究を土台にして、現代のシステム開発に必要で、開発者はもちろん、開発されたシステムを利用するユーザーにまでメリットをもたらす技法を余すことなく解説する、プロジェクトマネージャーや現場の開発者必携のバイブル。
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