あわわのあはは 徳島タウン誌風雲録
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人生何があるかわからない。
だからこそ、面白い。
1981年3月25日、四国・徳島の町に、10?20代読者をターゲットにしたタウン誌「あわわ」が誕生した。
本文たったの24ページ、全モノクロ。
定価120円でスタートしたこのタウン誌を著者はその後23年間作り続けることになる。
創刊時のドタバタ劇、株式会社にしてからの急成長、そして吉野川第十堰の可動堰化問題をキッカケに巻き込まれた住民投票と、3度にわたる徳島県知事選挙。
ただ「タウン誌を作りたい!」としか考えてなかった23歳のワカゾーが、会社を離れるまでの23年間に経験してきたことの記録。
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