「教材学」現状と展望
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
新しい知識を得る、必要な行動様式を身に付ける、これまでの考え方を改善する、身につけた技能を修正する、発表力を向上する等、およそ学習に取り組むためにはその意図にふさわしい教材が必要となる。
日本教材学会設立20周年を記念して編まれた論文集成。
下巻では、各教科別の教材について個別の論究を集めている。
更新中です。しばらくお待ちください。