「生きること」の教育思想史
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いじめ・体罰による自殺、少年少女間での暴行による殺害…昨今、何かと子どもと「いのち」に関わる問題が頻発している。
「生きること」の教育の重要性が高まっている現在、歴史にかえってこれを考え直してみる必要があるのではないか。
ルソーやペスタロッチ時代の「生きること」の教育への道のりを探究する。
筑波大学教育学系「21世紀の教育学」シリーズ第4巻。
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