環境教育からみた自然災害・自然景観
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これまで人類は地下資源や自然景観などで物質的・精神的な恩恵を地球から受けてきた。
半面、自然の営力は時に大きな災害をもたらし、人間が自然界の一員に過ぎないことを痛感させられる。
本書は自然のもつ二面性を重視し、それらをどのように捉え、教育活動に取り入れるかを模索し、実践的に取り組んだものである。
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