現代道徳教育論
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昭和54年初版の本書ではそもそも「道徳教育は教えられないか」という問題提起から、旧来の家族道徳・国民道徳についても触れつつ、現代道徳教育の構想について、そして「しつけの在り方」など、現代においても話題に上るテーマについて提言を行っている。
道徳の教科化が話題となっている今だからこそ読んでおきたい一書といえよう。
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