持続可能な社会をつくる防災教育
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2011年の東日本大震災は防災・減災に関する教育が不可欠なものであることを明らかにした。
過去の災害を風化させず後世に伝えていき、他地域の自然災害を自分の問題として捉えられるようになることに防災教育の意義がある。
本書はこの意義とともに、復興・復旧に向けての取り組みや支援を学校においてどのように展開するかを模索したものである。
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