青年心理学
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本書はおもに大学・短大などで教職教養としての青年心理学を学ぶ学生のための教科書・参考書として役立つことを目指して書かれた。
将来教師として教壇に立つ時により適切な助言指導が出来るための知識や技能、また青年がかかえている問題の所在を明らかにし、それを考えていく手がかりを読者に提供する。
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