かっぱ、かっぱらったか? ことばをあるく9000日
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‘ことばの始まりは声だった’。
劇団四季出身のパフォーマー・波瀬満子が、ことばの声を求めて詩と出会い、詩人・谷川俊太郎とともに、ことばを意味の呪縛から解き放つ実験を果敢にくり広げる。
六〇年代からのその軌跡を、当時の写真や資料とともに二人がたどる。
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