言語科学をめざして: Issues on anaphora in Japanese
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ノーム・チョムスキーは言語の中に科学の対象になりうる側面を見出したが、傍士元は、チョムスキーよりも本気で、言語(機能)をめぐる(厳密)科学の実現を信じ、ストイックにその成立を追求してきた。
本書は、これまで発表された傍士の論文から代表的なものを選び、編集したものである。
戦う言語学者・傍士元の論文集、世界に先駆けて、待望の出版!
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