大学課程 機構学 改訂2版
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ロングセラー教科書『大学課程 機構学』、待望の改訂版!昭和41(1966)年の初版発行より、50年以上読み継がれてきた『大学課程 機構学』の改訂2版です。
改訂にあたって、「機構の自由度」「運動解析」「瞬間中心」といった内容を追加しました。
さらに、カムや歯形については、既存の幾何を使った解法のほかに、アドバンスとして「数式解法」についても解説し、これまでの内容の一層の充実を図りました。
機構学の教科書として最適の1冊です。
主要目次1章 総論2章 リンク装置3章 カム装置4章 摩擦伝動装置5章 歯車装置6章 巻掛け伝動装置
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