基本を学ぶ 電気回路
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基本事項をコンパクトにまとめ、親切・丁寧に解説した新しい電気回路の教科書! 本シリーズは電気・電子・情報系の大学学部向け2単位用のテキストシリーズとして、紙面の許す限り多くの図面を取り入れ、さらに、図面内にも吹出しを入れ、わかりやすく解説しています。
また、章末の練習問題は、基礎的内容から発展的な内容まで扱っています。
本書は、通年4単位で学習する電気回路の前期2単位用の教科書としてオームの法則や交流回路といった基本から複素インピーダンスやフェーザ法、電力や二端子対回路までの事項をていねいに解説しています。
目次1章 電流・電圧の基本的性質とオームの法則2章 キルヒホッフの法則と回路方程式3章 線形回路の性質4章 コンデンサとコイルの性質5章 正弦波交流とインピーダンス6章 複素インピーダンスとフェーザ法7章 電力8章 二端子対回路
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