SPSSによるノンパラメトリック検定
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SPSSではじめてノンパラメトリック検定を解説した本!!SPSSは、IBM社が開発・販売している国内シェアNo.1の統計ソフトです。
ノンパラメトリック(non-parametric) 検定はどのような母集団分布からのデータであっても適用可能なため、異常値が含まれているような場合でも正しい検定を与えることができる、頑健(robust)な検定とも言えます。
本書は、ノンパラメトリック検定に特化したもので、例題形式でIBM SPSSを使って問題を解きながら解説していきます。
特に正確確率検定、データ数の決め方について解説した書籍は現時点ではありません。
IBM SPSSはバージョン22で解説しています。
第1章 仮説検定の概要第2章 ノンパラメトリック検定の概要第3章 二項検定第4章 適合度検定第5章 独立サンプルの比較第6章 対応サンプルの比較第7章 関係性の検定付録付録1 正確確率検定付録2 サンプルサイズの決定付録3 分割表を巡る連関の測度
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