からだは心の道しるべ 闇と光とともに生きる
子どもを亡くした圧倒的な絶望から生きる意味を見失い、著者の世界は色を失った。
過酷な人生の試練に、生きることの意味、生と死の真実を求め、深い自己探究の旅に出た著者。
そこから、出会うべき人たちや出会うべき本に出会い、必要な体験が次々に起こる人生が始まり、天命としてのセラピストの道へと歩みだす。
「神さまなんているもんか! 」人生に絶望した時、最初に手に取るのに最適なこの一冊。
人生の深い暗闇が、優しくパワフルな真実の光に出会う魂の旅路であることを、この本に出会ったあなたは知るだろう。
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