高校生と考える世界とつながる生き方 桐光学園大学訪問授業
「オリンピックの建築は大災害で人間が謙虚な気持ちになれた新しい時代を象徴しなければなりません」―隈研吾「「似ているけれどやっぱり違うんだよね」というところから出発する」―平田オリザ明日を生きるために何が必要か、世界で活躍する豪華講師19人が中高生に向き合い真剣に語ります。
建築やアート、音楽をはじめ、憲法・政治・コミュニケーション・文学・国際情勢・日本近代史など、さまざまな分野から考える好評シリーズ第2弾。
この1冊で世界の成り立ちが見えてくる。
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