フィールドワークをもとに浮かび上がらせる、進取的で排他的、民主的で高圧的な「アメリカ」に挑む、新しい文化論。<br />※本電子書籍の「IV 誰もがネヴァダを愛していた【電子特別版】」は、書籍『混成世界のポルトラーノ』からの抜粋です。<br />