しょうが365日 体ぽかぽか! 病気にならない免疫パワー
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昔から「しょうが」は体によい食材として知られています。
とくに解熱に効果がある、あるいは体を温めるとなどさまざまな効能を持ち、民間療法としておばあちゃんの知恵としても大いに利用されています。
このしょうがの効能を最大限活かすためには、はじめにしょうがの使い方を知っておく必要があります。
ポイントはしょうがを生で使うか、加熱して使うかということ。
たとえば夏バテのときはしょうがをすり下ろしてやっこの薬味として食べれば、発汗作用を促し体の熱を冷まします。
またしょうが焼きなど、しょうがに熱を加えて使えば、血行がよくなり体の深部から温まります。
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