一歩先の英文ライティング
1つの単語や表現は、さまざまな意味を持つ。
それを状況に応じて的確に使いこなせば、ネイティブ感覚に近い、より自然な英語が書ける。
各表現のニュアンスを理解し、その効果的な使い方をマスターして、一歩先の英文を書き上げよう! Step 1 INPUT 1つの単語や表現がもつさまざまな意味を理解する Step 2 OUTPUT(1) それぞれの使い方を生き生きとした英文で確認する Step 3 OUTPUT(2) 各セクション末の「一歩先の英文ライティング!」で、実際に英文を書いてみるでは、以下の日本語文を、カッコ内の語を使って英文にしてみよう。
1.イチローは2008年に通算3000本安打を達成した(collect)。
2.私のパソコンがウイルスに感染してしまったようです(compromise)。
3.彼女はわずか3歳で柔道を習い始めた(tender)。
→答えは本書の中!
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