近年、赤米・紫黒米(黒米)に関心が集まってきている。<br />本書では、近年の文献類とともに中世以降のわが国の赤米に関する史料を渉猟し、世間にあまり知られていない、興味深い話を数多く取り上げ、赤米をできるだけ科学的に多方面から探る。<br />