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月刊星ナビ

月刊「星ナビ」2022年6月号は「星座制定100周年」と「電視で観望会」。
現在の星座が制定されてから1世紀となることを記念して、星座の成り立ちから制定の舞台裏まで解説します。
「楽しい電視観望」シリーズ、今回は科学館での新しい観望会スタイルにフォーカスしました。
明け方の惑星や月との接近も楽しみです。
オリオン座やさそり座、おとめ座などのおなじみの星座たち。
今から100年前、国際天文学連合によって星座の国際的な基準が制定されました。
古代の文化と近代天文学が手を取り合った世紀の天球イノベーションに迫ります。
新しい観望スタイルとして天文ファンの間で話題の「電視観望」。
その魅力や始め方を案内するシリーズ、今回は観望会での利用について、科学館のスタッフに語っていただきました。
「市街地で星雲撮影」の第7回のテーマは「ダーク補正でノイズ低減」。
「ステライメージ9」を用いて画像のザラつきを取り除くテクニックの紹介です。
この春は明け方の南東の空に惑星たちが集って話題となりました。
6月末には、新月前の細い月が金星とすばるに近づくようすが見られます。
小説家・穂高 明さんは星空案内人でもある天文ファン。
前号に続くインタビュー後編では、小説家になるまでのお話やプライベートでの天文ライフ、作品に登場する星空の秘蔵エピソードが登場します。
ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
・天文ファンの市長にマダムが突撃・「その廃棄待った!」タカハシFCT-200の再生・横浜みなとみらいの新名所 国内2館めのLEDドーム・熊野古道で星空を見るツアーを体験・マユコのラボ訪問 宇宙の3Dマップを作る天文学者




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