【守護霊インタビュー】保守論客として。<br />働く女性のパイオニアとして。<br />クリスチャンとして―――80歳を超えてなお、第一線で活躍!歯に衣着せぬ言論、その奥にある「女性の生き方論」「国家観」「信仰観」に迫る。<br />保守系クリスチャン作家の守護霊が辛口トーク!女性が社会で活躍するために大切な心がけとは?歴史認識問題――朴韓国大統領と中国への見解現代のキリスト教が抱える「信仰の壁」について