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危機のリーダーシップ

米朝開戦が現実となりつつある、いま――政治家よ、これ以上国民を欺いてはいけない。
解散権を私物化し、追及逃れを図る安倍政権小池新党が抱える政策の問題点と矛盾とは嘘やゴマカシ、そしてマスコミも巻き込んだ印象操作……言葉で国民をだます者に、人の上に立つ資格はあるのか。
この国に必要なのは、清潔で勇断できる新しい政治。
8年前から‘国難’到来を警告!消費増税によるアベノミクス失敗を予見!一貫して真実を唱えてきた著者の最新提言。
解散から総選挙へと日々政局が変わる中、9/24の東京と10/1に名古屋で開催された講演会が早くも書籍化。
目次まえがき第1章 日本よ、「当たり前の国」になれ ―『自分の国は自分で守れ』講義(1) 1 「解散権の私物化」をしている安倍首相 2 日本を危機に陥れているマスコミ 3 まもなく朝鮮半島で「開戦」がある 4 日本を「当たり前の判断」をする国に 5 今、東南アジアの「冷戦」を終わらせる時 6 「正論」を言い続けている幸福実現党 7 幸福実現党は「国防」も「国の財政再建」もできる第2章 危機のリーダーシップ ―『自分の国は自分で守れ』講義(2) 1 世界史規模の激動下で「平時のドタバタ」を続ける日本 2 人物こそ、まず問われるべき「政治家の資質」 3 エリートは、高貴なる義務を果たせ 4 今そこに迫る国家危機、いったい誰がつくったのか 5 小池新党、これだけの問題と矛盾 6 危機の時代の「リーダーの資質」と「政策」とは 7 民主主義の弱点の正体とは 8 民主主義の弱点克服には「信仰」が必要 9 尊敬できるリーダーを育てるのは信仰あとがき




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