「『何のためにわが社はあるのか』という、理想、経営理念を、練り上げてつくらなければいけません。<br />会社が発展していくためには、道を開く勇気が必要です。<br />そのもとになるものは何であるかというと、経営理念なのです」経営者や、部門長などの経営担当者が持つべきマインドが示されます。<br />‘自家発電’や責任の自覚、宗教修行の大切さなど、会社を発展させるための心構えが分かります。<br />