中国と習近平に未来はあるか 反日デモの謎を解く
日本のあまりの平和ボケぶりに苛立ちと怒りがこみ上げる!ヒラリー米国務長官との対談キャンセルの理由。
反オスプレイ運動を命令したのも習近平だった。
日本には労組や地方公務員も含め、工作員を数千人規模ですでに入れている。
尖閣の次は台湾を挟み打ちする。
そのあと、石垣、沖縄を一気に取る。
「親中派や、反日的日本人は、次の中国・国家主席の本当の姿を早く知るべきだ。
新しい「元寇」に備えたほうがよい。
(著者・まえがきより)」
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