COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

中国民主化運動の旗手 劉暁波の霊言

人権の抑圧、情報統制、そして粛清――メディアでは報道されない自由なき独裁国家・中国の実態。
中国人初のノーベル平和賞受賞者が後世に託す、民主化への熱きメッセージ。
【死後8日目の復活! 過去世は あの幕末の志士!?】■■ 劉暁波の人物紹介 ■■1955?2017年。
中国の人権活動家、作家。
吉林省生まれ。
北京師範大学で文学修士号・博士号を取得。
1989年、コロンビア大学客員研究員として在米中に、北京で民主化運動が始まり、帰国して参加。
同年6月、天安門事件でハンストを決行し、反革命宣伝扇動罪で投獄される。
2008年、共産党の一党独裁を批判する「零八憲章」を起草・発表したことにより、2010年に国家政権転覆扇動罪で懲役11年の判決を受ける。
同年、服役中にノーベル平和賞を受賞した。
目次まえがき1 天安門から始まった自由への革命2 自由のない国家・中国の恐ろしさ3 復活の劉暁波――自由への熱い思い4 人権がない国での「死の真相」を聞く5 異形の国家ができた歴史的背景6 中国人の立場から見た、驚きの国家の内情・世界観7 次の革命の波は? 習近平の今後の動きは?8 中国の経済・宗教、その驚くべき実態9 この信念は死を超えて10 革命の魂は永遠に11 中国の人権状況・国民性、その本当のところ12 中国の革命家たちへのメッセージ13 多様な国家・民族が共存できる新しい社会をあとがき




ユーザレビュー
  • 0
  • 0
  • 0



実用書
©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.