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南原繁「国家と宗教」の関係はどうあるべきか

政治権力による抑圧は、全体主義への道――「学問の自由」「信教の自由」がなければ、国家の繁栄はない!戦時中、『国家と宗教』を著し全体主義を鋭く批判したクリスチャンの東大元総長が、いま、改めて「自由の価値」を問う。
「霊言は、学問をはるかに超えている。
自信を持って、信念を貫けばよい」




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