「中華民国」初代総統 蒋介石の霊言
迫りくる台湾占領の危機――日本は、アジアのリーダーとして‘中国の覇権主義’を阻止せよ。
毛沢東のライバル・蒋介石が天上界から緊急メッセージ親中派の幻想を打ち砕く「歴史の真相」と「中国共産党の実態」に迫る。
▽中国が目論む6つの侵略計画 台湾と南シナ海を取り、次は尖閣・沖縄へ▽「南京大虐殺」など存在しなかった 蒋介石が語る先の大戦と戦後史の真実▽台湾の「自由・民主・信仰」を守れ 全体主義国家の暴走を許してはならない■■ 蒋介石の人物紹介 ■■1887?1975年。
中華民国の軍人、政治家。
初代総統。
日本に留学中、孫文らの中国同盟会に入り、辛亥革命に際しては帰国して参加。
孫文の死後、国民革命軍総司令となり、北伐を経て、1982年、南京で国民政府主席となる。
次第に反共政策を強化するも、西安事件で捕らえられ、国共合作に同意して抗日戦を遂行。
戦後は中国共産党との内戦に破れ、1949年、台湾に退いた。
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