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旧民主党政権の「陰の総理」 仙谷由人の霊言

なぜ、戦後左翼が間違っていたのか?なぜ、「憲法九条信仰」が危険なのか?旧民主党政権の‘負の遺産’を総括し、日本政治にメッセージ。
その死から9日目、自らの政治家人生をふり返り、日本政治の未来のために幸福実現党へアドバイス。
▽国難を招いた親中路線の誤算▽尖閣諸島中国漁船衝突事件の真相▽野党の限界と安倍政権の問題点とは▽政治家の世襲制が日本の民主主義を亡ぼす▽死んでわかった宗教の大切さ戦後左翼にもある種の「優しさ」はあったろうし、お題目としての「憲法九条信仰」にも、平和を愛する心はあっただろう。
しかし、その結果が、北朝鮮などの凶暴化や、中国の野心に火をつけることになったなら、反省は必要だろう。
この国が正しい方向に進むことを祈っている。
(大川隆法「あとがき」より)■■ 仙谷由人の人物紹介 ■■1946?2018年。
政治家。
民主党の衆議院議員(徳島1区選出)。
徳島県に生まれ、徳島県立城南高校卒業後、東京大学に入学、法学部に進んで弁護士となった。
日本社会党から衆院選に立候補して初当選。
その後、民主党に参加する。
鳩山由紀夫内閣で国家戦略担当大臣等を歴任し、菅直人内閣では内閣官房長官を務めた。
2018年10月11日死去。
目次まえがき1 死後九日、元官房長官・仙谷由人氏の思いを訊く2 死後九日間で見聞きした内容3 旧民主党の「親中政策」についての総括4 しかし、日本の「左翼」にも言い分がある5 自民、旧民主、幸福実現党への「申し送り事項」6 マスコミが幸福実現党を報道しない本当の理由7 仙谷由人氏、死後の「弁明」8 幸福実現党への「戦い方」のアドバイス9 各党の支持者に言いたいこと10 「普段は聞けない微妙なところ」が聞けた今回の霊言あとがき




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