夜の心理術 人間関係を支配する最強の読心術92
昼と夜、私たちは二つの空間の中で毎日を送っています。
「場」が違えば、人の心は一変し、昼と夜での行動や心に変化が生じます。
本書では、心理学的に見た「夜」という場が私たち人間におよぼすさまざまな影響についてのヒント、すなわち‘夜の心理術’がぎっしり詰め込まれています。
あなたの夜を一層充実させ、さらには昼の生活をも豊かにさせる解説書です。
【目次抜粋】1 女は、夜になるとこう変わる●女は、昼は自分を守るために肌をかくし、夜は自分を誇示するために肌をあらわにする2 男は、夜になるとこう変わる●男は、昼間見た女性に魅力を感じなくても、風呂あがりの姿を見ると、セックスを連想する3 人は、夜になるとこう変わる●人は、昼間の空腹にはイライラを覚え、真夜中の空腹には、セックスに対する欲望を強くする 他◇◆◇著者 富田 隆◇◆◇1949年東京生まれ。
駒沢女子大学教授。
専攻は認知心理学とコミュニケーション心理学。
社会問題から芸術まで多方面に渡り独自の才能を発揮。
心理学に裏付けられた分析とエスプリのきいたコメントでみんなに愛され、テレビでも活躍中。
『マインドシフト 「進化」のための10の法則 ?THE 10 LAWS OF MIND SHIFT?』『恋愛心理学講座』(各電子書籍、SUMIDA出版)など、他多数の著書がある。
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