藝大で福祉? 東京藝術大学学生と社会人がともに学んだ「アート×福祉」プロジェクトの記録介護、障害、貧困、LGBTQ+、そしてアート。<br />様々な分野で活躍する人々と、東京藝術大学 Diversity on the Arts プロジェクト(通称DOOR)の受講生がともに学び、考える。<br />そこから見えてきたのは、福祉と芸術が「人間とは何かを問う」という点でつながっているということ。<br />ケアとアートの境界を行く17項!。<br />