「如何に生きるか」は、この世に生きるほとんどの人にとっての課題だと思います。<br />この書は、著者が「人生における真実」を追い求め、そして著者なりにこれが真実だろうとしたことを、50のメッセージに取りまとめたものです。<br /> 「人は誰も内在する神と共に在り、愛に生きることを本質としている。<br />」ということを基本として、このことを体験し学ぶことこそが、人生の意義であるという観点からの生きるメッセージです。<br />