中学受験専門塾で長く理科を担当してきた筆者の体験談です。<br />私にとっての中学受験卒業文集です。<br />高齢者の仲間入りをした私は過去をここで葬りさり、新しい人生、余生を堪能します。<br />その一区切りの愚作であります。<br />