日本人の夜明け
認知症も増えていますが、そういう認知症のままで死ねば、どういう「あの世」が待っているでしょうか。
しかも、遺された子や孫のなかには、そういう親の年金をあてにした、いわゆる「ひきこもり」も増えています。
またごく普通のサラリーマンにしても、定年後は、生き甲斐もなく支えるよりは、支えられる人間になっていきます。
そういう日本人に、どういう夜明けがあるでしょうか。
そういうわけで、「日本人の夜明け」最終巻の第十巻では、「あの世」の使命を紹介しています。
天国の造り方、天国の支え方。
そういう仕事を覚えれば。
あの世でも失業することはありません。
ご参考にしてみて下さい。
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