障害年金の業務10年・社労士向けに社労士が語る
障害年金の受給権獲得実践研究会を主宰する社労士・田中東洋治先生が、社労士を受験する頃から札幌で開業し、障害年金という仕事と格闘し続けた10年の軌跡を電子書籍にしました。
社会保険労務士を目指す方、また障害年金の仕事を始めてみよう、と考えている社労士の方にとって、この上ない参考書です。
■■■主な内容●北村庄吾先生との運命的な出会い。
著作本を読んで感動●クレアール予備校へ入学。
北村ゼミで鍛えられ社労士試験に合格●事務指定講習を受講せずに登録できる方法があった●クレアール予備校から突然の依頼●週刊ポスト誌の記者との打合せに●プロゼミを受講する。
開業に向けての貴重なヒントを得る●クレアール予備校の仕事をやめる。
地元に帰って開業することを決意●いよいよ札幌で開業だ。
先輩社労士の一言に愕然となる●短期間に専門性を身につける方法とは?●医学知識の素養を活かせる仕事はないのか?●事務所業務の三本柱を決める●自分の代わりに営業してくれる方を必死に探す●障害年金相談の第1号が、ついに●自分のホームページが欲しい●FAX相談からメール相談への大転換●病歴・就労状況等申立書の対策が急務●受給権を得ている方への対応は●審査請求書の作成をサポートできないものか?●障害年金業務を始めるタイミングは?●障害年金業務の将来性を展望する
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