‘看取りの水先案内人’として、高齢者を支える多くの家族の相談にのってきた著者の「70歳を過ぎた親の生活をサポートする」本。<br />読めばふっと心が軽くなり、今後への心構えができます。<br />第1章 なぜ「親に一人暮らし」なのか?第2章 親が元気なうちにしておくべきこと第3章 離れて暮らす親との付き合い方第4章 ‘ちょっと困った親’の処方箋第5章 親の体が不自由になったら第6章 早めの‘介活’で家族みんなが幸せに