こころの宝島 「1日5分」で人生が明るくなる方法論
日常生活の中に存在するこの’宝物’に気づけば、幸せで、楽な人生。
書店では入手不能だった「名著」が待望の復刊!気持ちをパッと照らす35の’人生の知恵’著者の代名詞「ありがとう」「トイレ掃除」の法則を、初解説した本!「こころの宝島」と名づけたのは、私たちの目の前には実は’宝の山’がある、ということをお伝えしたかったのです。
「楽しさ」も「喜び」も、全て「そう思う心」があって、初めて存在するようです。
「こうするとおもしろい」「こんなふうにするとこうなる(らしい)」というような話を、ここではたくさん集めました。
手前味噌で申し訳ないのですが、この本は、読む人によっては何百万円どころか何千万円もの価値があるように思います。
実は、目の前に、日常生活に、いつも「宝の山」(宝島)は存在しているのです。
ちょっとした休み時間に、あるいは夜眠る前のわずかな時間に、3分、5分で1項目を読むというような楽しみ方をしてくだされば幸いです。
(「はじめに」より)
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