なにか「こまった」ことがあるときに、体といっしょになってはたらく道具たちを紹介する絵本シリーズ。<br />この本では、耳の「ミミック」と、補聴器の「ホッキー」が案内役になって、補聴器のしくみや使い方、やっていいことダメなことなどを紹介。<br />当事者の立場を想像しながら、バリアフリーへの理解を深めることができます。<br />