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【バトル】タグのゲーム・ソフトウェア

ベルトスクロールアクションの元祖、「ダブルドラゴン」シリーズの続編!双截拳の新たな伝説が始まる!!『ダブルドラゴン』の続編がいよいよ登場!!ストーリーは『ダブルドラゴンII』のブラックウォリアーズ壊滅後からスタートする。グラフィックは当時のままに、さまざまなアクションが追加され爽快感バツグン!!双截拳(そうせつけん)を駆使し、誘拐された『マリアン』を助け出そう!さらに、新規追加の敵キャラクターに『忍者』『空手家』『相撲取り』などいままでに無い異色のキャラが登場するぞ! 追加モードも充実!納得のプレイアブルで長年の夢が実現する!? 『敵キャラ使用可能』『対戦モード』『タワーモード』を搭載!
公開日: 2017/07/07
変身あり、コスチューム破壊あり!忍として生きる少女達の熱く激しい戦いと青春を描いたちょっとセクシーな爽快アクション『閃乱カグラ』シリーズ。PlayStation(R)Vitaで発売された名作『閃乱カグラ SHINOVI VERSUS -少女達の証明-』がこれまで発売されたキャラクターや衣装などのダウンロードコンテンツ全部入りで登場!!※ネットワークモードは非対応の為、対戦プレイは出来ません。 予めご了承下さい。※言語設定は日本語のみ対応となります。※XInput:対応/DirectInput:非対応となります。●購入特典「オリジナルデジタルサウンドトラック」本作のオープニング主題歌「華々の覚悟」 歌:雪泉(原由実) 飛鳥(原田ひとみ)&エンディング主題歌「月光」 歌:焔(喜多村英梨) 雅緋(平田宏美)を含む、本作の全BGM(44曲)が収録された「オリジナルデジタルサウンドトラック」※「オリジナルデジタルサウンドトラック」はDMM GAME PLAYERよりダウンロードされるゲームデータに含まれております。 ゲームダウンロード後にゲームデータフォルダ内をご確認ください。ゲームのアンインストール時にはセーブデータも削除されますので、ご注意ください。セーブデータのバックアップが必要な場合は、お客様ご自身にて行っていただきますようお願い致します。
公開日: 2017/06/30
すべての冒険者へ贈る、3Dダンジョン探索RPGの金字塔「エルミナージュORIGINAL ?闇の巫女と神々の指輪?」が遂にDMM Game Playerへ登場!----------------------------3DダンジョンRPGの原点回帰!プレイヤーがキャラクターを生みだし、育て、迷宮に潜む魔物を倒す。単純だからこそ自由度が高く、ファンタジーの世界を冒険している実感を肌で感じることができるゲームです。作れるキャラクターは戦士、魔法使い、侍などの王道なものまで全16職業。9種類の種族、性別、年齢、性格の設定により、多彩なパーティーを組むことができ、更にグラフィック/サウンド差し替え機能を使えば、ゲームをあなた好みに作り変えることが可能です。ゲームには5つの指輪を探すメインストーリーと、数々の受託イベントを搭載。さあ、冒険の扉を開きましょう。 特集: D3 PUBLISHER特集
公開日: 2017/05/26
日米合同対テロ組織「防衛省中央調査部諜報2課分室[Central Intelligence and Research Second]通称CIRS、海上油田爆発事故が引き金となりその存在は公のものとなった。秘匿組織としてのCIRSは刷新されて以降、極秘活動を引き継ぐ形で新組織SORD[Social Ops, Research & Development]が発足された。将来的に国防を担う人材の育成を目的として設立されたSORDは、全国各地の学園組織に間借りする形で展開していった。廃校後、施設の解体費用もままならぬまま放置されていた美浜学園は個人に買い取られ、新たに「特殊技能訓練校」としての役目を得た。「特技校」として生まれ変わった美浜学園には、様々な事情や過去を持った学生達が集まり、日々技能を磨き、時には現場に出て実習を重ねる。そんな学園で、様々な理由で行き場を失くした少女達に与えられたのは銃と実弾。国防の名目のもとに、彼女達は命すらも顧みられることのない危険な超法規的活動を繰り返す。「──私達は、この世界に生かしてもらっているんです・・・。でも、生かしてもらっているだけではダメなんです、それじゃあ生きている意味がない。だから、生かされるだけではなく、自分の力で生きるんです、戦い抜いて、生き残るんです。そして生き残った子だけが、生きることを許されるんです──」どうせ磨り潰される命なら、銃を手にして戦うことを選んだ少女達の未来は‥?
公開日: 2017/05/26
午前5時30分、K県U港──。入国予定だった海外からの要人が突如として姿を消した。美浜学園・SORDのメンバーは失踪事件の捜索支援を開始するが、消えた【荷物】を捉えようとする度に、それは手の中から逃げていく。美浜学園の姉妹校「京船桜が丘」SORDのメンバーである、双子姉妹との協力および確執。そして──夜の街を疾走する謎の女ライダー「ソウル・スピード」の噂──。追跡はやがて壮絶な死闘となり、心身ともに引き裂かれてゆく。しかしそれは、レナとハルトの出逢いにまで遡る過去への旅でもあった。「──キミは何が得意ですか?」「ただの泣き虫で弱虫です・・・人を殺すことしか出来ません・・・」「・・・私を買うつもりですか・・・?」「値段次第かな・・・」彼女は救われたのだろうか?その行き先が、たとえ地獄だったとしても。
公開日: 2017/05/26
俺の母親は姉だった。ニューヨークのブルックリンにあるヴァンパイア・バー、怪物園(ボルヘス・ハウス)で、対面のインタビュアーに向ける男の言葉はそんなものから始まった。第二次大戦以降、世界中のあらゆる紛争地帯に現れて、暴虐の限りを尽くす白貌のSS将校。戦場の吸血鬼。彷徨えるハーケンクロイツ。それは陳腐なオカルトめいた伝説(ミーム)として時に噂されるものだったが、単なるありきたりな与太話ではない。彼こそがヴィルヘルム・エーレンブルグ。世界の敵として、国連が極秘に追い続けている第三帝国の残党。聖槍十三騎士団という、魔人たちの一人であった。その彼は今、長年待ち続けた悲願を果たすため日本へ向かおうとしている。普段なら無視か殺すかしていたであろうインタビューなどに応えているのは、約束の時を前に高揚した心が生んだ遊びにすぎない。ともかく、彼はそうした理由で機嫌がよかった。饒舌であり、感傷的にもなっていた。ゆえに今へ至るまでの人生を振り返り、その道程を懐かしむ。問われるがまま、己の過去を明かしていく。魂に食い込んだ血の呪い。拭い去れぬ水銀の業。それを自覚した日、ヴィルヘルム・エーレンブルグとは何者であるのかを、深く刻み付けた少女との物語を。全部、全部話してやるよ。そいつとの出会いから、終いまでをな。
公開日: 2016/06/03
西暦2578年──その年、世界は崩壊した。それはやがて訪れる近未来。化石燃料の枯渇が叫ばれ始めた時代、各国が数少ない資源を奪い合う中で日本は未知の素粒子『星辰体アストラル』の発見に成功する。一躍エネルギー問題解決へと踏み出すがしかし、日本の一国台頭を認めない各国は新技術の奪い合いへと乗り出した。第五次世界大戦の勃発である。開かれる戦火。世界全土を巻き込んで激しさを増す争いの中、人類最大の大戦はやがて予想外の顛末へと突入した。星辰体アストラルを用いた新型の動力炉が暴走──高位次元への急激な干渉から、大規模な空間震災が発生──爆心地である日本は、ユーラシア大陸の東半分と共に消滅──そして、第二太陽アマテラスの誕生により急激な変化を起こした地球環境。電子回路の死と共に文明の維持は不可能へと陥り、地球に深い爪痕を残した勝者なき戦争は静かにその幕を閉じるのだった。そして──人々が復興と停滞を反復しながら約1000年。時は新西暦1027年──かつて起こった大破壊を境に旧西暦と区分されてから、およそ十世紀。旧・西ヨーロッパ地方に位置する軍事帝国アドラー、その首都は史上稀に見る未曾有の災禍に襲われていた燃え盛る街並み。噴出する血と悲鳴。底なしの絶望が渦巻く地獄のような光景に、それを生み出した二体の異形は静かに男へ問いかけた。怪物は語る。おまえの運命を試してやると。英雄は挑む。我が宿命を見くびるなと。星辰体の恩恵を受け、激突しあう両者の死闘は筆舌に尽くしがたく。ゆえに伝説へと高じ、涙と悲劇を土台にしながら英雄譚を作り上げた。それがあまりに凄まじく、雄雄しく熱く、胸を焦がすものだから……ゼファー・コールレインは思うのだ。あんな強さに自分はとてもついていけない──近づきたいとも思わない。そして、だからこそ逃げ出した。遮二無二構わず、一心不乱に。続けて願った。勝利を目指して傷つくことなく、当たり前に生きて死のうと。たった一人、救い出した少女に誓い、彼はすべてに背を向けたのだ。ゆえに、これは英雄の物語ではない。これは敗者の物語。一度逃げ出した男が自分の星を取り戻すべく、足掻き抗う物語である。それを導くは死に包まれた少女の囁き。冥界の底で死想恋歌は吟遊詩人へと愛を告げる。「──『勝利』からは逃げられない。さあ、逆襲を始めましょう」
公開日: 2016/06/03
1945年、5月1日……ドイツ。陥落するベルリンにあって、ある儀式を行っている者たちがいた。彼らにとって戦争に敗北することなど些事であり、むしろそれによって生じる夥しい犠牲者たちを、儀式の触媒として生贄に捧げようとしていた。その試みが成功したのか失敗したのか、誰にも分からない。彼らは終戦後、行方をくらまし、生きているのか死んでいるのか、そもそもそんな者たちが本当に存在したのか、やはり誰も分からないまま、噂だけが広がっていく。聖槍(せいそう)十三(じゅうさん)騎士団(きしだん)――時代の闇が生んだ超人たち。彼らはいずれ戻ってくる。そのとき世界は破滅する。ゆえに、再来を許してはならない――と。そして61年の歳月が流れた。彼らを知っている者たちは、その大半が死んでしまい、皆が彼らを忘れていた。しかし――2006年……日本。諏訪原(すわはら)市の学園に通う藤井(ふじい)蓮(れん)は、とある事件を境に親友・遊佐(ゆさ)司狼(しろう)と決裂し、殺し合いじみた喧嘩の果てに二ヶ月間の入院生活を余儀なくされていた。季節は秋から冬に――クリスマスを間近に控えた12月。半身をもがれたような喪失感を覚えつつも、退院した蓮は司狼のいない新たな日常を構築し直そうと思っていた。失ったものは戻らない。ならせめて、今この手にあるものを大切に……と。だが、それすらも崩れ去る。夜毎見る断頭台の夢。人の首を狩る殺人犯。それを追う黒衣の‘騎士’たち。常識を超えた不条理が街を覆い、侵食していく。その異常は二ヶ月前の比ではなく、今まで積み上げてきたすべてのものを粉砕する暴力的なまでの非日常。変わらなければ、生きられない。生き残らないと、戻れない。加速度的に狂っていく世界の中、蓮は独り、日常と非日常の境界線を踏み越える。何も大層なことを望んでいるわけじゃない。正義や大義を振りかざしたいわけでもない。ただ、還りたいだけ。つまらない、退屈だけど平凡で暖かかったあの頃に。悲壮な決意を期する胸に、司狼の声が木霊する。この街に住んでいたら、遅かれ早かれどいつもこいつも気が狂う――と。聖槍十三騎士団との戦い狂気と殺戮と呪いに満ちた戦争の続きその果てに、蓮はいったい何を見るのか…
公開日: 2015/08/20
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