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【SF】タグのゲーム・ソフトウェア

◆昨年発売され大好評を博した『キネティックノベル版プリマドール』。 その第二弾が早くも発売決定!メインシナリオは第一弾に引き続きアニメ版シリーズ構成を手がけた丘野塔也。完全新規書き下ろしストーリーに加え、作品世界を彩る主題歌も収録。さらにパワーアップした機械人形たちの物語をお届けします。アニメ本編では語られなかった箒星の過去が明かされる。キネノベ版プリマドール『無名典礼』乞うご期待ください。━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…■ストーリー桜花の暴走により、機械人形に支配された戦場。ある目的のために、密かに潜入する名も無き皇軍兵の姿があった。生者の存在しない市街で、彼が出会ったのは奇跡的に暴走を免れた支援用人形【箒星】。二人は手を取り合って、この地獄から逃れようとするが……? 箒星の過去。そして現在へと紡がれる名もなき物語。新規書き下ろしとして描かれる、箒星の前日譚!
公開日: 2024/05/31
22年7月より放送され大好評のアニメ『プリマドール』がキネティックノベルで登場。◆冬空花火編黒猫亭が開店する、すこし前のこと。新年を迎えたアルタリア共和国。皇軍の駐屯するこの国で、リリアはその身を追われていた。窮地を救ってくれたのは、のほほんとした雰囲気の自律人形。彼女の名前【灰桜】。ローベリアに渡りたいというリリアの願いを手助けしてくれることになり……?◇雪華文様編メンテナンスから目覚めた【鴉羽】。そこは皇軍の保養地である小さな島で、彼女を直した人形技師【遠間ナギ】から、新しい役目を与えられる。それはまるでメイド人形のような仕事で、不本意ながらも日々を過ごしていく。春の雪解けが近づく中、戦争の足音も少しずつ近づいてくる。公式サイトにて連載され、大好評を博した灰桜・鴉羽前日譚エピソードをお届けします。
公開日: 2023/04/28
世界中の人類が熱狂した宇宙開拓が終焉を迎えつつある時代。花菱デパート、プラネタリウム館の解説主任『倉橋里美』は頭を悩ませていた。コンパニオンロボット『ほしのゆめみ』が業務命令を無視して、職場放棄を繰り返していたためだ。里美は、ゆめみのメンテナンスを担当する吾朗と協力し、原因を調査する。それはゆめみが10年前に行った、ある『約束』が原因で......。
公開日: 2021/09/03
SF
※本製品は15歳以上推奨です。無謬の千年王国にて、衆生を統べる神在れかし。現人神は不老、不朽、そして不死。永劫翳らぬ神威と共に、天地へ森羅の理を敷く。よって、衆生に救済無し……神は人など救わぬゆえに。遍く命は皆等しく、神天地創生へ捧げる供物なのだから。ならばこそ、終焉吼竜<ニーズホッグ>は許さない。運命が、終焉が、希望<ヒカリ>を以て焼き尽くす。運命に約束された‘‘神祖滅殺’’が幕開けるのだ。新西暦1036年──カンタベリー聖教皇国。そこは人智を超えた超越者、四柱の神祖が司る巨大な実験場に他ならない。平和な宗教国家などという謳い文句は、総じてまやかし。嘘偽りの虚飾だった。神祖の真実は、旧歴崩壊を生き延びた大和の民。よって彼らは日本を崇める教義を唱えた。民草を己が理想の薪木とくべる、盲目の羊とするために。そう、この国では生かすも殺すも神々の胸先三寸。人間には生殺与奪の権利など、その実どこにも存在しない。丸々と肥やした後で家畜を屠殺するかのように、喜びと幸福を一つ残らず解体しながら欠片も残さず収穫していく。そして闇に葬るのだ。結果、何度も、何度も何度も、何度も何度も何度も何度も果てしなく……繰り返される慈悲無き残酷な神の所業。蹂躙された世界法則に従い、結晶へと変化する何も知らぬ無辜の民草。燦爛と煌きながら血を喰らい、肉を喰らい、赤子も老人も区別なく、数多の悲鳴を貪りつくして星の樹海が降誕する。禍々しくも荘厳で、おぞましくも幻想的な光景に報いも咎めも訪れない。なぜなら、これを望んだ神々は千年王国を築いてきたから。散らした命の何億倍も、多くの平和を民草へもたらし続けてきたから。支配体制が確立して早、千年。大多数への幸福という道理を固めた大盾は、すべての嘆きを封殺し続け……その果てに凝縮していく呪い、怒り――すなわち禍津。消しても消しきれない屍山血河の業を担い、神へ報いを与えるべく嚇怒の化身が天に吼える。ふざけるな。認められるか。そんな勝利<こたえ>は糞喰らえだ、と。壊滅する故郷を前に覚醒する二つの影。厄災の星を轟かせながら、神祖の滅びを希いラグナ・ニーズホッグは邪竜と化した。絶望<ヤミ>を穿て、噛み砕けと。猛る宣誓に応えるかの如く、ミサキ・クジョウも愛する男を血濡れの月で照らすのだ。よって、神託は下される。銀に煌く大いなる狼の冬と共に。「おまえは‘‘運命’’であらねばならない」「おまえは‘‘終焉’’であらねばならない」「おまえは‘‘希望’’であらねばならない」ゆえにいざ、終焉吼竜<ニーズホッグ>は斯くやあらん。 地獄を超えたその先で、笑顔の花を咲かせるために。失墜せよ、神々の千年王国。葬想月華<ツクヨミ>は今、此処に運命の車輪を回す。「汝、希望<ヒカリ>の殉教者よ――我が心臓に牙を立て‘‘神殺し<ラグナロク>’’を完遂せよ」
公開日: 2020/04/24
不朽の名作『planetarian』が待望のHDリマスター化。1280x960ピクセルの画面サイズに対応し、さらにグラフィックをリファイン。装いも新たに、星に導かれた奇跡の物語をお楽しみください。「私は涙を流せません。ロボットですから……」降り止まない雨──30年前、突然の細菌攻撃により放棄された 『封印都市』今はただ、自律型の戦闘機械が支配する 無人の廃墟そこに彼はたどりついた疲れ果て、身を潜めたビルの中に その場所はあったプラネタリウム昔、満天の星々を眺め 人々が心を癒やした空間そこで彼を一人の少女が迎える少女の名は「ゆめみ」30年の間、訪れる人を待っていたプラネタリウム解説員彼女は、壊れかけのロボットだった──「ゆめみ」に乞われるまま今は動かない投影機を動かすために 彼は時を忘れて修理を続ける降り続く雨静かに流れていく「ゆめみ」と彼の日々遠い郷愁のような毎日が彼の心を揺り動かす人工の星空に、彼は何を想うのか?そして「ゆめみ」の運命は──?
公開日: 2020/04/17
SF
公開日: 2020/02/07
第一作『Red Faction』の事件から50年後を舞台にした『Red Faction: Guerrilla』、再結成されたレッドファクションの一員となったプレイヤーは、圧政を敷く地球防衛軍(EDF)から自由を取り戻すために戦うことになる。広大なオープンワールドや爽快感溢れる戦闘システム、物理演算を使った破壊表現により、破壊系ゲームの限界に挑む。特徴オープンワールドで繰り広げられるゲリラ戦 - いつ、どこで、誰を、どのように攻撃するかはプレイヤー次第。ゲリラ戦術や即席の武器、改造した乗り物を使いこなしてEDF兵に攻撃を仕掛けよう。プレイスタイルもミッションの進行順も自由に選びながら、破壊を活用して火星を支配するEDFの力を削げ。戦術的な破壊 - 破壊表現は、ダイナミックな物理演算で描かれる。建物などを上手く破壊して戦術的に有利な状況を作り出せ。奇襲攻撃や連鎖爆発で破壊した敵の拠点は、壊れた状態のままゲーム環境に残る。壁や床に穴をあけてからの奇襲攻撃や脱出、階段を崩して追っ手の足止め、吹き飛ばした壁を車で突破など、破壊を利用すれば臨機応変に戦術を変えることができる。革新的なゲームプレイ - 戦術の変化と共に変わりゆくマップを突き進め。プレイスタイルや乗り物、武器、爆弾などを組み合わせてEDFと戦おう。壮大なSFの世界観 - 舞台となるのは広大で過酷な火星の世界。荒廃したパーカー採掘基地からエオス地区にあるEDFの首都まで、多様な環境が広がっている。そしてこのあらゆる物が破壊可能なオープンワールドには、EDFや反乱組織レッドファクション、争いに巻き込まれた圧政下の移住者たちがいる。マルチプレイ - マルチプレイで自身のゲリラ戦スキルを試そう。あらゆるものが破壊できる環境では、逃げも隠れもできない。リマスター版の特徴グラフィックを完全に一新 ? 反射表現の追加など、テクスチャーとグラフィックを大幅に強化。シャドウレンダリングを強化ライティングを強化シェーダーとポストプロセスを強化ネイティブ4K対応。火星での破壊表現を最新技術で体験※本作は「日本語 英語 ドイツ語 フランス語 イタリア語 スペイン語(スペイン) ロシア語 ポーランド語 チェコ語 アラビア語 韓国語 中国語(簡体字)」に対応しております。━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…□■ご注意ください■□本商品を利用するためには、「DMM GAME PLAYER」が必要です。DMM GAME PLAYERとは※「DMM GAME PLAYER」のダウンロード・インストールは無料で行えます。
公開日: 2019/12/06
SF
Legions of Ironのスタンドアローン拡張パックとして、Haegemoniaの経験を光速に変える、新しいイノベーションとさらに進化したビジュアルを搭載!Solon Heritageは、70以上の新しい発明、一新されたスキルとヒーロー、新しい宇宙船、そして全改良されたAIによる戦略オプションを備えたマルチプレイヤー専用パッケージ。植民地化し、制圧し、研究し、交易し、偵察し、そして最後まで戦い抜け…しかし、外交的にならなければ、あなたの種族絶滅は避けられない・・!・ソロモードとマルチプレイヤーモード用の新しい15個のマップ・外交船、レース専用船、探査機を含む10隻の新しい船・同時発明研究・新しいスパイミッション・独自のWalkerエンジンによって作成された特別なFX・戦術的行動を多様化するために作られた新しいヒーローと傭兵ユニット・発明と船のためのゲームバランス調整━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…□■ご注意ください■□本商品を利用するためには、「DMM GAME PLAYER」が必要です。DMM GAME PLAYERとは※「DMM GAME PLAYER」のダウンロード・インストールは無料で行えます。
公開日: 2019/06/21
DESCENDANTは5つのエピソードからなるアドベンチャーゲーム。世界の終わりは始まりに過ぎない。気候変動が惑星を破壊した後、人為的な事件により地球の表面から人類は一掃された。黙示録を生き残るために選ばれたのは、アークと呼ばれる地下壕に冷凍保存された、わずか数千人の「人類の子孫」だけだった。それから数世紀後。世界は核による大虐殺から立ち直り、すべてのアークが再起動した。アーク-01を除いては。ゲームは2つのタイムラインにまたがり進む。過去では、アーク-01内で立て続けに起こるアクシデントから、収容された貴重な子孫を守ることを任務とする管理人、ミアとしてプレイ。そして現在では、アーク複合施設内に埋もれた巨大な陰謀を暴きながら、地下に閉じ込められた子孫の生き残りを救出する調査員の一人、ドニーとしてプレイすることになる。あなたが取る全ての行動と選択は、その手にアーク-01と人類の運命を委ねられ、誰が生き、そして誰が死ぬかに直接影響を与える。あなたは人類を救いますか?それとも滅亡を選びますか?※本作は「英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、イタリア語、ロシア語」に対応しております。━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…□■ご注意ください■□本商品を利用するためには、「DMM GAME PLAYER」が必要です。DMM GAME PLAYERとは※「DMM GAME PLAYER」のダウンロード・インストールは無料で行えます。
公開日: 2019/06/07
SF
科学と共に魔術理論が進歩した世界。魔導技術によって繁栄を極めた大都市アーカムシティは、恐るべき犯罪結社『ブラックロッジ』に脅かされていた。稀代の大魔術師にして最凶最悪の魔人マスターテリオンを首領に掲げ、『ブラックロッジ』の信徒は己が欲望のおもむくまま破壊と混乱を振りまく。街を圧倒的なパワーで蹂躙する破壊ロボ。邪悪な力を振るう強壮無双の魔術師たち。そして最も深淵なる魔術によって招喚される最強の魔導ロボット『鬼械神(デウス・マキナ)』。何者も『ブラックロッジ』に抗える戦力を持ち合わせていなかった。アーカムシティの守護者・覇道財閥はそんな『ブラックロッジ』を打ち倒すため、一体のロボットを製造する。――デモンベイン。魔術理論の粋を結集させた、最強のロボット。しかし、デモンベインを起動するためには、力のある魔導書が必要だった。しがない三流探偵の大十字九郎は、覇道財閥の総帥・覇道瑠璃から魔導書捜索を依頼される。過去のトラウマから魔術に関わる事を躊躇する九郎。しかし、提示された報酬額はそんな思いを吹き飛ばすほどに魅力的だった。魔導書を探す九郎の前に、『ブラックロッジ』に追われる少女アルが現れる。なんと彼女は魔導書『アル・アジフ』の精霊だった。逃走劇に巻き込まれる九郎。そして逃げ延びた先、九郎とアルは街の地下に眠るデモンベインと出会うのだった。ぶつかり合う魔術と魔術。鋼鉄と鋼鉄。デモンベインと『ブラックロッジ』との戦いが今、幕を切って落とされた。摩天楼に機神の咆吼が木霊する――!
公開日: 2019/04/26
星暦2222年―。人類はリアルを捨て、ネットスペースを生活の場に選んだ。ネットスペース内はいくつかの派閥に分かれ、4年に一度、全スペースの統治権を賭けたライブが開催される。ネットスペースの覇権を賭けて、スペースアイドルたちの熱い戦いが始まる!
公開日: 2018/11/30
IS<インフィニット・ストラトス>の公式外伝ストーリーが、DMM GAMESに登場!西暦2022年。 世界で唯一ISを扱える男子として織斑一夏はIS学園に入学する。そこで幾多の出会いを重ねて成長した一夏の前に突然の脅威が訪れる。 『絶対天敵(イマージュ・オリジス)』 のちに世界災厄として定義される無機物疑似生命の襲来が、世界を一変させることになる。 イマージュ・オリジスの展開する虚空結界(タイムゼロ・エンド)には通常兵器の一切が通用しなかった。そこで世界最強の飛行パワードスーツであるISがその結界に対して有効な打撃を与えられることから、世界中のISは準戦闘待機状態へと移る。そしてそれはIS学園でも同じことだった。 世界で最も多くISが集まる日本の中心地で、それまで散発的に世界を襲っていたイマージュ・オリジスはターゲットをIS学園に集中させる。 一夏たちは学園生活と未知なる敵との戦い、その二重青春を駆け抜けることになる。※当商品は、同名ソーシャルゲームのシナリオをまとめたものになります。(c)DMM GAMES (c)Izuru Yumizuru, OVERLAP/Project IS
公開日: 2018/08/20
◆◆◆ DL版限定特典付き ◆◆◆●CisLugI-シスラギ-設定ミニ資料集『尊厳死マナーガイド』劇中にも登場するアイテム、尊厳死マナーガイドを模した設定資料集が附属!尊厳維持装置発案のきっかけやキャラクターのラフ画像などが掲載した限定設定資料集になります。●「愛してる言葉なんかじゃきっと」&『D.岸の獣は言葉を喰んだ』のエンディングテーマ「沈魂花-Re:quiem-」を大きくアレンジした 『沈魂花-Re:quiem- (Celestial arrange)』の楽曲データ2曲が附属!DL版限定特典付きの販売期間は10月12日(金)いっぱいまで!!-----------------------【CONCEPT】『CisLugI?シスラギ?』は、同じ世界観を舞台としたオムニバス形式のビジュアルノベルです現代とは異なる歴史を歩み、個々人の「死ぬ権利」が拡充された世界で全く視点の異なる主人公達が「命とはなにか」を模索し物語を織りなしていきます個別のルートごとに存在する主人公とヒロインそれぞれのルートがジャンルも異なる独立した物語として成立しながら、全てのルートを通す事で「ひとつの群像劇」としてもお楽しみいただけるビジュアルノベルとして開発されていますつまり『CisLugI?シスラギ?』とは、単一の作品を指すのではなく、統一された世界観の中に存在する複数の作品群の総称であるのです【WORLD】「死にたい」と口にするだけで死ねる世界国際協和連合の下、『尊厳維持装置』という針状の爆弾が国民全員の脳内に埋め込まれ十数年が経った「死にたい」と口にするだけで起爆するその爆弾により人々は苦しまず、いつでも気軽に自殺を行えるようになった自爆によって高齢化社会、雇用問題、人口問題、イジメ、食料問題、医療問題等の様々な社会問題は解決され、世界は更なるステップへとアップデートされたもはや死は終末の恐怖ではなく、身近な安らぎとして人間の持ちうる最大の権利であると人々は確信していたある少年と少女を除いては▼収録作品 CisLugI-シスラギ-「A.罪過の兎は手を伸ばす」 CisLugI-シスラギ-「B.道化の電波時計は時を刻むのか」 CisLugI-シスラギ-「C.不良の少女は愛を知らない」 CisLugI-シスラギ-「D.彼岸の獣は言葉を喰んだ」 ※ご購入後は、1タイトルずつダウンロードが可能です。
公開日: 2018/08/12
ノベル
SF
生きる理由を失くした少女和泉冬伽(いずみ とうか)は、ひょんな事から尊厳維持装置根絶を掲げるテロリスト日野原矜次(ひのはら きょうじ)と出会う。自分をテロリストにして欲しいと冬伽に懇願された矜次は、戸惑いながらも彼女を‘組織’へと招き入れる。矜次と共に暗い過去を清算し‘生きる理由’を取り戻した冬伽は、テロ活動の中で尊厳維持装置の秘密を知っていく事になる……。それが、残酷で過酷な運命の始まりであった──人は生きる為に産まれたのか、死ぬ為に産まれたのか、究極の問いを突き付ける過酷な物語の序章が、今幕を開けた。-----------------------【CONCEPT】『CisLugI?シスラギ?』は、同じ世界観を舞台としたオムニバス形式のビジュアルノベルです現代とは異なる歴史を歩み、個々人の「死ぬ権利」が拡充された世界で全く視点の異なる主人公達が「命とはなにか」を模索し物語を織りなしていきます個別のルートごとに存在する主人公とヒロインそれぞれのルートがジャンルも異なる独立した物語として成立しながら、全てのルートを通す事で「ひとつの群像劇」としてもお楽しみいただけるビジュアルノベルとして開発されていますつまり『CisLugI?シスラギ?』とは、単一の作品を指すのではなく、統一された世界観の中に存在する複数の作品群の総称であるのです【WORLD】「死にたい」と口にするだけで死ねる世界国際協和連合の下、『尊厳維持装置』という針状の爆弾が国民全員の脳内に埋め込まれ十数年が経った「死にたい」と口にするだけで起爆するその爆弾により人々は苦しまず、いつでも気軽に自殺を行えるようになった自爆によって高齢化社会、雇用問題、人口問題、イジメ、食料問題、医療問題等の様々な社会問題は解決され、世界は更なるステップへとアップデートされたもはや死は終末の恐怖ではなく、身近な安らぎとして人間の持ちうる最大の権利であると人々は確信していたある少年と少女を除いては
公開日: 2018/08/12
ノベル
SF
世界で最も資産を持つと言われる阿賀野コーポレーションの社長、金剛寺春人(こんごうじはると)は、自殺を「誰に停める事も出来ない権利である」とし、尊厳維持装置を肯定してきた。そんな彼には誰にも明かしていない秘密があった。金剛寺は、自殺をしてしまった最愛の幼馴染、阿賀野阿立(あがのあだち)の幽霊が視えてしまうというパラノイアに犯されていたのだ。そんな彼は、夜の公園で幽霊が視えるという少女、女未子重音(めみこかさね)と出会い──「君、憑りついてる?」「バレた」これは、愛と死を巡る物語。-----------------------【CONCEPT】『CisLugI?シスラギ?』は、同じ世界観を舞台としたオムニバス形式のビジュアルノベルです現代とは異なる歴史を歩み、個々人の「死ぬ権利」が拡充された世界で全く視点の異なる主人公達が「命とはなにか」を模索し物語を織りなしていきます個別のルートごとに存在する主人公とヒロインそれぞれのルートがジャンルも異なる独立した物語として成立しながら、全てのルートを通す事で「ひとつの群像劇」としてもお楽しみいただけるビジュアルノベルとして開発されていますつまり『CisLugI?シスラギ?』とは、単一の作品を指すのではなく、統一された世界観の中に存在する複数の作品群の総称であるのです【WORLD】「死にたい」と口にするだけで死ねる世界国際協和連合の下、『尊厳維持装置』という針状の爆弾が国民全員の脳内に埋め込まれ十数年が経った「死にたい」と口にするだけで起爆するその爆弾により人々は苦しまず、いつでも気軽に自殺を行えるようになった自爆によって高齢化社会、雇用問題、人口問題、イジメ、食料問題、医療問題等の様々な社会問題は解決され、世界は更なるステップへとアップデートされたもはや死は終末の恐怖ではなく、身近な安らぎとして人間の持ちうる最大の権利であると人々は確信していたある少年と少女を除いては
公開日: 2018/08/12
ノベル
SF
片親の父とのわだかまりを抱え、悩み続ける思春期真っ只中の少女、但馬(たじま)すみれには2つの秘密があった。1つは彼女の尊厳維持装置が壊れている事。すみれの尊厳維持装置は「死にたい」と叫んでもすみれの声を認証する事はなかった。2つめは裏路地の不良を退治して回る阿賀野区の都市伝説、「マフラー小僧」その人である事。何故自分の尊厳維持装置は壊れているのか、葛藤の中で人を救い続けるすみれの前に立ちはだかる最後の事件とは──これは、正しさと命の尊さを問う等身大の物語。-----------------------【CONCEPT】『CisLugI?シスラギ?』は、同じ世界観を舞台としたオムニバス形式のビジュアルノベルです現代とは異なる歴史を歩み、個々人の「死ぬ権利」が拡充された世界で全く視点の異なる主人公達が「命とはなにか」を模索し物語を織りなしていきます個別のルートごとに存在する主人公とヒロインそれぞれのルートがジャンルも異なる独立した物語として成立しながら、全てのルートを通す事で「ひとつの群像劇」としてもお楽しみいただけるビジュアルノベルとして開発されていますつまり『CisLugI?シスラギ?』とは、単一の作品を指すのではなく、統一された世界観の中に存在する複数の作品群の総称であるのです【WORLD】「死にたい」と口にするだけで死ねる世界国際協和連合の下、『尊厳維持装置』という針状の爆弾が国民全員の脳内に埋め込まれ十数年が経った「死にたい」と口にするだけで起爆するその爆弾により人々は苦しまず、いつでも気軽に自殺を行えるようになった自爆によって高齢化社会、雇用問題、人口問題、イジメ、食料問題、医療問題等の様々な社会問題は解決され、世界は更なるステップへとアップデートされたもはや死は終末の恐怖ではなく、身近な安らぎとして人間の持ちうる最大の権利であると人々は確信していたある少年と少女を除いては
公開日: 2018/08/12
ノベル
SF
記憶喪失の少年、平河行衛(ひらかわゆくえ)は絶えず自身に喪失感を抱きながらに過ごしていた。自らが通う金剛寺学園からの帰宅途中、彼は偶然尊厳維持装置に噛みつく少女、逢沢遠恩(あいざわとおん)と出会いその姿に目を奪われる。遠恩に魅せられ彼女を追う行衛を待っていたのは、死体だった。こうして行衛は、次第に阿賀野区連続殺人事件へと関わっていくことなる。自殺と他殺、記憶(すべて)を喪った行衛の語る‘生きる意味’とは。これは、彼がかたり出すまでの話だ――-----------------------【CONCEPT】『CisLugI?シスラギ?』は、同じ世界観を舞台としたオムニバス形式のビジュアルノベルです現代とは異なる歴史を歩み、個々人の「死ぬ権利」が拡充された世界で全く視点の異なる主人公達が「命とはなにか」を模索し物語を織りなしていきます個別のルートごとに存在する主人公とヒロインそれぞれのルートがジャンルも異なる独立した物語として成立しながら、全てのルートを通す事で「ひとつの群像劇」としてもお楽しみいただけるビジュアルノベルとして開発されていますつまり『CisLugI?シスラギ?』とは、単一の作品を指すのではなく、統一された世界観の中に存在する複数の作品群の総称であるのです【WORLD】「死にたい」と口にするだけで死ねる世界国際協和連合の下、『尊厳維持装置』という針状の爆弾が国民全員の脳内に埋め込まれ十数年が経った「死にたい」と口にするだけで起爆するその爆弾により人々は苦しまず、いつでも気軽に自殺を行えるようになった自爆によって高齢化社会、雇用問題、人口問題、イジメ、食料問題、医療問題等の様々な社会問題は解決され、世界は更なるステップへとアップデートされたもはや死は終末の恐怖ではなく、身近な安らぎとして人間の持ちうる最大の権利であると人々は確信していたある少年と少女を除いては
公開日: 2018/08/12
ノベル
SF
1945年、5月1日……ドイツ。陥落するベルリンにあって、ある儀式を行っている者たちがいた。彼らにとって戦争に敗北することなど些事であり、むしろそれによって生じる夥しい犠牲者たちを、儀式の触媒として生贄に捧げようとしていた。その試みが成功したのか失敗したのか、誰にも分からない。彼らは終戦後、行方をくらまし、生きているのか死んでいるのか、そもそもそんな者たちが本当に存在したのか、やはり誰も分からないまま、噂だけが広がっていく。聖槍(せいそう)十三(じゅうさん)騎士団(きしだん)――時代の闇が生んだ超人たち。彼らはいずれ戻ってくる。そのとき世界は破滅する。ゆえに、再来を許してはならない――と。そして61年の歳月が流れた。彼らを知っている者たちは、その大半が死んでしまい、皆が彼らを忘れていた。しかし――2006年……日本。諏訪原(すわはら)市の学園に通う藤井(ふじい)蓮(れん)は、とある事件を境に親友・遊佐(ゆさ)司狼(しろう)と決裂し、殺し合いじみた喧嘩の果てに二ヶ月間の入院生活を余儀なくされていた。季節は秋から冬に――クリスマスを間近に控えた12月。半身をもがれたような喪失感を覚えつつも、退院した蓮は司狼のいない新たな日常を構築し直そうと思っていた。失ったものは戻らない。ならせめて、今この手にあるものを大切に……と。だが、それすらも崩れ去る。夜毎見る断頭台の夢。人の首を狩る殺人犯。それを追う黒衣の‘騎士’たち。常識を超えた不条理が街を覆い、侵食していく。その異常は二ヶ月前の比ではなく、今まで積み上げてきたすべてのものを粉砕する暴力的なまでの非日常。変わらなければ、生きられない。生き残らないと、戻れない。加速度的に狂っていく世界の中、蓮は独り、日常と非日常の境界線を踏み越える。何も大層なことを望んでいるわけじゃない。正義や大義を振りかざしたいわけでもない。ただ、還りたいだけ。つまらない、退屈だけど平凡で暖かかったあの頃に。悲壮な決意を期する胸に、司狼の声が木霊する。この街に住んでいたら、遅かれ早かれどいつもこいつも気が狂う――と。聖槍十三騎士団との戦い狂気と殺戮と呪いに満ちた戦争の続きその果てに、蓮はいったい何を見るのか…
公開日: 2017/11/02
ゲームに登場するキャラクター、背景、イベントCG、原画なども含んだ70ページ以上にも及ぶ内容を盛り込んだ設定資料集付き!----------------------2112年、東京。厚生省公安局刑事課一係にふたりの新人が配属された。ひとりは記憶喪失の監視官・誓湯撫子。もうひとりは行方不明の幼なじみを探す執行官・剱拓真。冷静沈着だが人の感情を解さないドロイドのような女、撫子と、ハードボイルドを目指す熱血人情派の男、剱。正反対のふたりの出会いによって、運命の輪は動き始める。事件の舞台となるのは、東京から遠く離れたかつての未来都市・佐渡海上市。真相にたどり着いたとき、彼らの選ぶ「答え」とは本編のみ PSYCHO-PASS サイコパス 選択なき幸福 はこちら 特集: 5pb.Games特集
公開日: 2017/07/14
SF
2112年、東京。厚生省公安局刑事課一係にふたりの新人が配属された。ひとりは記憶喪失の監視官・誓湯撫子。もうひとりは行方不明の幼なじみを探す執行官・剱拓真。冷静沈着だが人の感情を解さないドロイドのような女、撫子と、ハードボイルドを目指す熱血人情派の男、剱。正反対のふたりの出会いによって、運命の輪は動き始める。事件の舞台となるのは、東京から遠く離れたかつての未来都市・佐渡海上市。真相にたどり着いたとき、彼らの選ぶ「答え」とはキャラクター、イベントCG、原画などを含む設定資料集付き! 【設定資料集付き】PSYCHO-PASS サイコパス 選択なき幸福 はこちら 特集: 5pb.Games特集
公開日: 2017/07/14
SF
西暦2578年──その年、世界は崩壊した。それはやがて訪れる近未来。化石燃料の枯渇が叫ばれ始めた時代、各国が数少ない資源を奪い合う中で日本は未知の素粒子『星辰体アストラル』の発見に成功する。一躍エネルギー問題解決へと踏み出すがしかし、日本の一国台頭を認めない各国は新技術の奪い合いへと乗り出した。第五次世界大戦の勃発である。開かれる戦火。世界全土を巻き込んで激しさを増す争いの中、人類最大の大戦はやがて予想外の顛末へと突入した。星辰体アストラルを用いた新型の動力炉が暴走──高位次元への急激な干渉から、大規模な空間震災が発生──爆心地である日本は、ユーラシア大陸の東半分と共に消滅──そして、第二太陽アマテラスの誕生により急激な変化を起こした地球環境。電子回路の死と共に文明の維持は不可能へと陥り、地球に深い爪痕を残した勝者なき戦争は静かにその幕を閉じるのだった。そして──人々が復興と停滞を反復しながら約1000年。時は新西暦1027年──かつて起こった大破壊を境に旧西暦と区分されてから、およそ十世紀。旧・西ヨーロッパ地方に位置する軍事帝国アドラー、その首都は史上稀に見る未曾有の災禍に襲われていた燃え盛る街並み。噴出する血と悲鳴。底なしの絶望が渦巻く地獄のような光景に、それを生み出した二体の異形は静かに男へ問いかけた。怪物は語る。おまえの運命を試してやると。英雄は挑む。我が宿命を見くびるなと。星辰体の恩恵を受け、激突しあう両者の死闘は筆舌に尽くしがたく。ゆえに伝説へと高じ、涙と悲劇を土台にしながら英雄譚を作り上げた。それがあまりに凄まじく、雄雄しく熱く、胸を焦がすものだから……ゼファー・コールレインは思うのだ。あんな強さに自分はとてもついていけない──近づきたいとも思わない。そして、だからこそ逃げ出した。遮二無二構わず、一心不乱に。続けて願った。勝利を目指して傷つくことなく、当たり前に生きて死のうと。たった一人、救い出した少女に誓い、彼はすべてに背を向けたのだ。ゆえに、これは英雄の物語ではない。これは敗者の物語。一度逃げ出した男が自分の星を取り戻すべく、足掻き抗う物語である。それを導くは死に包まれた少女の囁き。冥界の底で死想恋歌は吟遊詩人へと愛を告げる。「──『勝利』からは逃げられない。さあ、逆襲を始めましょう」
公開日: 2016/06/03
1945年、5月1日……ドイツ。陥落するベルリンにあって、ある儀式を行っている者たちがいた。彼らにとって戦争に敗北することなど些事であり、むしろそれによって生じる夥しい犠牲者たちを、儀式の触媒として生贄に捧げようとしていた。その試みが成功したのか失敗したのか、誰にも分からない。彼らは終戦後、行方をくらまし、生きているのか死んでいるのか、そもそもそんな者たちが本当に存在したのか、やはり誰も分からないまま、噂だけが広がっていく。聖槍(せいそう)十三(じゅうさん)騎士団(きしだん)――時代の闇が生んだ超人たち。彼らはいずれ戻ってくる。そのとき世界は破滅する。ゆえに、再来を許してはならない――と。そして61年の歳月が流れた。彼らを知っている者たちは、その大半が死んでしまい、皆が彼らを忘れていた。しかし――2006年……日本。諏訪原(すわはら)市の学園に通う藤井(ふじい)蓮(れん)は、とある事件を境に親友・遊佐(ゆさ)司狼(しろう)と決裂し、殺し合いじみた喧嘩の果てに二ヶ月間の入院生活を余儀なくされていた。季節は秋から冬に――クリスマスを間近に控えた12月。半身をもがれたような喪失感を覚えつつも、退院した蓮は司狼のいない新たな日常を構築し直そうと思っていた。失ったものは戻らない。ならせめて、今この手にあるものを大切に……と。だが、それすらも崩れ去る。夜毎見る断頭台の夢。人の首を狩る殺人犯。それを追う黒衣の‘騎士’たち。常識を超えた不条理が街を覆い、侵食していく。その異常は二ヶ月前の比ではなく、今まで積み上げてきたすべてのものを粉砕する暴力的なまでの非日常。変わらなければ、生きられない。生き残らないと、戻れない。加速度的に狂っていく世界の中、蓮は独り、日常と非日常の境界線を踏み越える。何も大層なことを望んでいるわけじゃない。正義や大義を振りかざしたいわけでもない。ただ、還りたいだけ。つまらない、退屈だけど平凡で暖かかったあの頃に。悲壮な決意を期する胸に、司狼の声が木霊する。この街に住んでいたら、遅かれ早かれどいつもこいつも気が狂う――と。聖槍十三騎士団との戦い狂気と殺戮と呪いに満ちた戦争の続きその果てに、蓮はいったい何を見るのか…
公開日: 2015/08/20
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